「AutoCADを学びたいけど、何から始めればいい?」「独学では限界を感じている…」と悩みを抱える方も多いでしょう。設計や製図に欠かせないAutoCADは専門的なスキルが求められるため、効率よく学ぶために講座を受講するのが効果的です。
しかし、どれが自分に適した講座かわからない方も多くいます。
そこで本記事では、初心者から実務レベルを目指す方におすすめのAutoCAD講座や選び方のポイント、受講するメリットを解説します。自分に最適な講座が見つかりますので、最後までご覧ください。
迷ったらこのAutoCAD講座がおすすめ
複数あるAutoCAD講座で迷った場合には、「AutoCAD基礎セミナー講習」からスタートすれば失敗しません。理由は以下の3つです。
- 数日で実務レベルの操作を習得できる
- ハンズオン形式で理解しやすい
- 現場経験のある講師による指導あり
特に、未経験からできるだけ早く仕事で使えるスキルを身につけたい方には最適です。
ハンズオン形式で実際に操作しながら学べるため、独学よりも圧倒的に効率よく習得できます。
最短でAutoCADを実務レベルまで習得したい方は、以下から詳細を確認してみてください。
目的別におすすめのAutoCAD講座
目的別に選びたい方は以下も参考にしてください。
| 目的 | おすすめ講座 | 理由 |
|---|---|---|
| 短期で実務レベルを目指すなら | AutoCAD基礎セミナー講習(GETT Proskill) | 数日で学習・ハンズオン形式・現場講師による実務指導 |
| 転職・キャリアアップ重視なら | アビバ/ヒューマンアカデミー | 資格取得+就職支援が充実 |
| 自分のペースで学びたいなら | e-Groove/Udemy | オンライン完結・低コスト・繰り返し学習可能 |
ひと目でわかるAutoCAD講座の比較表

おすすめのAutoCAD講座8選の受講形態と特徴を表にまとめました。
| セミナー名 (運営元) |
おすすめ度 | 受講形態 | レベル | 学習期間 | おすすめな人 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AutoCAD基礎セミナー講習 (GETT Proskill) |
★★★★★ | 複数選択可能 | 初心者~ (企業研修OK) |
数日 | 短期間で実務レベルを身につけたい方 |
|
| AutoCAD自動化セミナー (GETT Proskill) |
★★★★☆ | 複数選択可能 | 中級者~ | 数日 | AutoCADの操作を効率化したい操作経験者 | スクリプトやプログラミング言語を利用した図面作成の自動化や図面要素の自動配置、表の自動作成等の操作の自動化が短期間で学べる |
| 2DユーザーのためのAutoCAD 3D移行講座 (Udemy) |
★★★☆☆ |
|
初心者~ | 1日 | 機械設計にAutoCADを使いたい方 | 機械製図に特化したこの講座は、3D経験がない人でも基礎から使えるテクニックを学べる |
| AutoCADコース (大塚商会) |
★★★★☆ |
|
初心者・中級者 | 1日~ | 講座をカスタマイズしたい方 | 30年以上の経験と実績を活かしたカリキュラムで受講者の目的やレベルに合わせた学習が可能 |
| AutoCAD習得講座 (e-Groove) |
★★★★☆ |
|
初心者~ | 4か月 | スキマ時間で学習したい方 | 230以上の演習課題とムービー解説で初心者でも自分のペースで学べる内容 |
| AutoCADコース (アビバ) |
★★★★☆ |
|
初心者~ | 要相談 | 機械設計者/建築設計者 | 製造業や建築業でキャリアアップを目指す方に最適で未経験者にも安心の受講満足度98% |
| 実践建築CADコース (諒設計アーキテクトラーニング) |
★★★☆☆ |
|
初心者~ | 3か月~ | 資格取得を目指す方 | 建築業界でのスキルを身につけたい方向き、2つの資格取得が可能(添削あり) |
| CAD講座 (ヒューマンアカデミー) |
★★★★☆ |
|
初心者~ | 6か月~ | 機械設計者/建築設計者 | 就転職や資格取得のサポートが充実している利用者2万人超えの講座 |
上記の比較表で大まかな違いは把握できたと思います。
ここからは、それぞれの講座について「どんな人に向いているのか」を具体的に解説します。
おすすめのAutoCAD講座8選を紹介
ここからはおすすめのAutoCAD講座を8つ紹介します。
おすすめ講座①AutoCAD基礎セミナー講習
GETT ProskillのAutoCAD基礎セミナー講習は、初心者でもわずかな期間で実務レベルのスキルを習得できる講座です。複数の受講方法から選ぶことができ、全国どこに住んでいても学習できます。
基本的な画面操作から2D作図、オブジェクトの編集、注釈の記入、レイアウト設定まで幅広くカバーされており、実務で即戦力となる知識が身につきます。受講者には「AutoCAD完全攻略セミナーガイド」も配布され、受講後も質問が可能なサポート体制も整っています。
短期間で基礎から実務レベルまで効率よく学びたい初心者に最適です。
一方で、応用・自動化を学びたい経験者や、じっくり学びたい方にはやや不向きです。
セミナー名 AutoCAD基礎セミナー講習 運営元 GETT Proskill(ゲット プロスキル) 価格(税込) 29,700円〜 開催期間 2日間 受講形式 対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング
おすすめ講座②AutoCAD自動化セミナー

日常的にAutoCADを使用している方で業務を効率化したい方には、GETT ProskillのAutoCAD自動化セミナーをおすすめします。
短期間で、AutoCADの操作を自動化するためのプログラミング言語「LISP」、「VBA」やスクリプトの活用方法を学べるため、AutoCADスキルを大幅に向上させることができます。複数の受講方法に対応しているので、近くに会場がない方もどこでも受講が可能です。
なお、当講座は既にAutoCADを使っており、LISPやVBAなどで業務を効率化したい中級者に最適ですが、これから基礎を学びたい初心者や、操作に不安がある方にはやや難易度が高いです。
セミナー名 AutoCAD自動化セミナー 運営元 GETT Proskill(ゲット プロスキル) 価格(税込) 29,700円〜 開催期間 2日間 受講形式 対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング
おすすめ講座③Udemy AutoCAD 3D超入門講座

引用:Udemy
Udemyが提供する「2DユーザーのためのAutoCAD 3D移行講座」は、初心者でも挫折せずに学べる実践的な内容が魅力です。機械製図に特化したこの講座は、3D経験がない人でも基礎から使えるテクニックを学べるよう工夫され、実際の操作を動画で確認しながら進めることができます。
講師の豊富な設計・製図経験に基づき、一般的な教材では学べない実務的なノウハウも紹介されるため、現場ですぐに役立つスキルを習得可能です。530人が講座を受講(2026年4月時点)しており、高い評価を得ています。
動画で3D操作を基礎から学びたい初心者に最適ですが、対面での指導や質問サポートを重視する方や、短期間で習得したい方にはやや不向きです。
おすすめ講座④大塚商会 AutoCADコース

引用:大塚商会
大塚商会のAutoCAD講座は、30年以上の経験と実績を活かしたカリキュラムで、初心者から上級者まで受講可能です。
講座は「オープン」「オンライン」「配信型」「企業研修」の4種類があり、受講者の目的やレベルに合わせた学習が可能です。各コースは、1日33,000円からとリーズナブルな料金設定が魅力で、無料相談や体験版の利用も提供されています。
また、経験豊富な講師陣が、個々の理解度に応じた丁寧な指導を行うため、効率的にスキルを身につけることができます。自分のレベルや目的に合わせて柔軟に学びたい方に最適ですが、低コストで気軽に学びたい方や、独学中心で進めたい方にはやや不向きです。
おすすめ講座⑤e-Groove AutoCAD習得講座

引用:e-Groove
e-Grooveが提供する「AutoCAD習得講座」は、230以上の演習課題とムービー解説で初心者でも自分のペースで学べる内容です。サブスクリプション形式でアドオンで機能拡張も可能なため、小規模から大企業まで幅広く対応しています。
就職・転職に有利なスキル習得を目指せるのも特徴です。教材はPCやスマホで使えるWeb表示型で、「触れる3D映像」なども用意されています。サポート体制も充実しており質問対応や自由な受講中断、再学習が可能な点が魅力です。
自分のペースで演習をこなしながら着実にスキルを身につけたい初心者に最適ですが、短期間で一気に習得したい方や、対面での指導を重視する方にはやや不向きです。
おすすめ講座⑥アビバ AutoCADコース

引用:アビバ
アビバのCADコースは、製造業や建築業でキャリアアップを目指す方に最適で未経験者にも安心の受講満足度97.7%を誇ります。
2DCADでは業界標準の「AutoCAD」と「jw_cad」、3DCADでは「Autodesk Fusion」を使用するコースを提供。各コースは実務で使う重要機能を厳選し、映像解説を活用してわかりやすく学べます。
就職・転職を目指す方、職場で評価を高めたい方、独学でつまずいた方におすすめです。
一方で、費用を抑えて学びたい方や、特定のソフトだけを深く学びたい方にはやや不向きです。
おすすめ講座⑦諒設計アーキテクトラーニング 実践建築CADコース

諒設計アーキテクトラーニングの実践建築CADコースは、建築業界で求められる実践的なスキルを身につけられる講座です。
最大の魅力は、資格協会に認められた学習カリキュラムと有名大学が使用するシステム導入により、最短1ヶ月で「CADデザインマスター」と「建築CADインストラクター」の資格取得ができることです。
建築業界での就職・転職や、スキルの証明をしたい方や、資格取得を目指しながら建築CADスキルを身につけたい方に最適ですが、資格より実務スキルを重視する方や、短期間で操作だけ学びたい方にはやや不向きです。
おすすめ講座⑧ヒューマンアカデミー CAD講座

ヒューマンアカデミーのCAD講座は、資格取得と就転職支援が充実している総合的なプログラムです。就職・転職サポートも手厚く、専任のキャリアカウンセラーが個別にサポートしてくれる点が魅力です。
AutoCADの基礎から応用まで段階的に学べ、「CAD利用技術者試験」などの資格取得もサポートしています。受講形態は、全国にある教室での対面受講とオンライン受講が選択可能となっています。
資格取得と就転職サポートを重視したい方に最適ですが、費用を抑えて学びたい方や、独学で自由に進めたい方にはやや不向きです。
AutoCAD講座とは?
AutoCAD講座とは、建築・土木・製造業など様々な分野で使用されるCADソフト「AutoCAD」の使い方を体系的に学べる学習プログラムです。
講座の種類によって内容は異なりますが、初心者向けの基本操作から、プロ向けの高度な設計手法までカバーしており、特に製図やデザインの現場で役立つ知識と実践力を身につけられます。
AutoCAD講座で具体的に学べること
下記の画面はAutoCADの初期画面です。AutoCAD講座では各コマンドやメニューの詳細や2D画面の円や長方形の作成、3Dモデリングの画面など様々な内容を学習できます。

また、図面の編集や注釈の追加、ファイルの管理といった実務に即したスキルも習得可能です。AutoCADの操作に加え、図面の管理や共有といった業務に役立つテクニックも学べるため、未経験者でも短期間でAutoCADの操作を学習できます。
以下の記事では初心者向けにAutoCADの練習方法を解説していますので、「独学でも学習したい」という方は併せてご覧ください。
AutoCADは独学と講座どっちがおすすめ?

AutoCADは独学でも習得可能ですが、効率や習得スピードを考えると講座の方が有利です。
独学と講座の違いは以下の通りです。
| 比較項目 | 独学 | 講座 |
|---|---|---|
| 費用 | コストが安い | 費用がかかる |
| 学習時間 | 習得まで時間がかかる | 短期間で習得できる |
| 学習しやすさ | 挫折しやすい | 継続しやすい |
| 学習品質 | 体系的に学びにくい | 実務ベースで学べる |
まずAutoCADでは、上の画像の図形は「作図」「修正」のコマンドを組み合わせながら作成していきます。ですが初心者の場合、コマンドの位置を覚えても組み合わせまで理解するのが大変です。
もちろん、独学でも習得は可能ですが、多くの場合「何をどの順番で学べばいいかわからない」という壁にぶつかり、挫折してしまいます。
これに対し講座では、実務で使うコマンドをハンズオン形式で学習できます。
特に初心者は体系的に学べる講座の方が理解が早く、実務で使えるレベルまで短期間で到達しやすい傾向があるため、独学で誤った知識を覚えるよりも前に、講座からスタートするのが最適です。
より詳しく独学での学習方法を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
講習・セミナー・スクール・研修との違い
講座とそれぞれの学習方法の違いは、「実務レベルを短期間で学べるか」という点にあります。
まず、講習やセミナーは短時間で概要や基礎を学ぶ形式が多い一方、AutoCAD講座は実務で使えるスキルを体系的に習得できる点が特徴です。また、スクールや研修は講座と同じように実務スキルを学べますが、数か月単位の時間が必要になります。
これに対しAutoCADの講座は、「短期間」で「実務レベル」を目指しやすいのが特徴です。
そのため、「仕事で使えるレベルまでスキルを身につけたい方」は講座を選ぶのが適しています。
AutoCAD講座を選ぶ際のポイント

AutoCAD講座を選ぶ際は以下のポイントを留意しましょう。
- 講座の内容とレベル
- 学習スタイルに合った受講形態
- 講師の経験や実績
ポイント①講座の内容とレベル
AutoCAD講座を選ぶ際には、自分のレベルと受講する講座の内容が適しているか確認しましょう。
初心者向け講座では、基本的なツール操作や2D図面の描き方を学ぶ一方、中級・上級者向けではレイヤー管理、ブロック活用、3Dモデリング、業務フローに沿った図面作成など、より実務的な内容になっています。
また、講座の中には特定の分野に特化した講座(建築用図面や製造業向け設計)もあるため、自分の業界やニーズに合った内容を選ぶことが大切です。
ポイント②学習スタイルに合った受講形態
自分がどのような学習スタイルであれば継続して学習できるか「学習スタイル」にあわせた受講形態を選ぶことも大切です。
例えば、対面講座では直接講師に質問できるメリットがあり、その場でソフトを操作するなど実践的な指導が受けられます。
一方、オンライン講座は場所や時間に縛られず自分のペースで学べるため忙しい人に最適です。また、録画教材付きの講座なら繰り返し復習ができるため理解を深めやすいでしょう。
講座には短期間で集中的に学べる講座と、数週間から数か月かけてゆっくり学べる講座もあるため自分が学習しやすいスタイルを選ぶことが重要です。
ポイント③講師の経験や実績
講座を選ぶ際には、講師の経験や実績も重要な要素です。
AutoCADの専門知識だけでなく、業界での実務経験を持つ講師から学べる講座は実践的なスキルが身につきやすくなります。
たとえば、建築設計や製造業界で活躍する講師が行う講座では、現場で求められる図面作成やプロジェクト管理の具体例を学べるでしょう。また、過去の受講者からの評価が高い講師や資格取得の実績が豊富な講師が担当する講座もおすすめです。
講師のプロフィールや口コミ・レビューを事前にチェックすることで、質の高い指導が受けられるかどうかを判断できます。
無料で受講できるAutoCAD講座はある?
結論として、AutoCADは無料でも基礎的な操作を学ぶことは可能です。
実務レベルまでスキルを身につけるのは難しいため、目的によって使い分ける必要があります。
たとえば、AutoCADを無料で学ぶ方法には、以下のようなものがあります。
- Autodesk公式の「クイックリファレンス」で基本操作を確認する
- Udemyの無料講座・無料セール講座を活用する
- YouTubeのAutoCADの解説動画を参考にする
- 学習サイトやブログ記事で基本的な使い方を理解する
ただし、無料講座には「実務レベルの図面作成まではカバーできない」「学習の順序がバラバラで効率が悪い」「質問できないため理解が浅くなりやすい」といった限界があります。
そのため、最短で実務レベルまで到達したい方は、有料講座を選ぶ方が効率的です。
無料講座で基礎を触ってみてから、有料講座で体系的に学ぶのが最も失敗しにくい方法と言えるでしょう。
AutoCAD講座を受講するメリット

AutoCAD講座を受講するメリットは以下の3点です。
- 効率的に専門知識を習得できる
- 最新の技術やトレンドを学べる
- キャリアアップや転職で有利になる
メリット①効率的に専門知識を習得できる
独学では必要なスキルを順序立てて学ぶのが難しく、特に初心者の場合は学習が偏ってしまうこともあります。一方、講座では初歩から実務レベルまでの操作を段階的に学べるため、順序よくスキル習得が可能です。
また、専門の講師から直接フィードバックをもらえるため、疑問点をすぐに解消でき実践的なノウハウも学べるでしょう。短期間で実務レベルのスキルを身につけられるのはメリットです。
メリット②最新の技術やトレンドを学べる
AutoCADは定期的なアップデートを繰り返し、業界のニーズに対応した新機能が追加され続けています。
AutoCAD講座では、最新の技術やトレンドを学ぶことができるため常に現場で求められる最新スキルを習得できます。
例えば、新しいコマンドや自動化機能を活用する方法、クラウド連携を使った図面共有の最新事例なども講座に含まれることが多く、実務の効率化に役立つでしょう。
また、業界の最新動向や活用事例も知ることができ、受講後すぐに応用可能な知識を得られるため競争力を高めることができます。
メリット③キャリアアップや転職で有利になる
AutoCADは建築・製造・土木などの多くの業界で使用されており、講座を受講することでキャリアアップや転職活動を有利に進められるでしょう。
資格取得を目指せる講座も多く、履歴書に記載することでスキルの証明が可能です。
また、講座で得た実務的なノウハウをアピールすることで即戦力としての評価を高められます。講座の受講を通じて同じ業界の人との人脈を広げられる点も魅力の1つです。
AutoCAD講座がおすすめな人・おすすめでない人
AutoCAD講座は効率よく学べる一方で、向き不向きがあります。
まず講座を受講したほうがいい方の特徴をまとめました。
- 未経験から短期間で実務レベルを目指したい
- 独学で挫折したことがある
- 仕事や転職でスキルを活かしたい
一方で、「費用をかけたくない」「趣味レベルで軽く触れたい」という方は、独学から始めるのも選択のうちです。自分が講座を利用すべき状況にあるのかも含めて判断しておきましょう。
AutoCAD講座を受講する上での注意点

AutoCAD講座を受講する上で以下3つの注意点に留意しましょう。
- 短期間で受講できる講座か
- アフターサポートはあるか
- 講座の内容が古くないか
注意点①短期間で受講できる講座か
AutoCADの講座は短期間でスキルを身につけられるものもありますが、半年〜1年とゆっくり時間をかけて学習する講座もあります。長期間の講座は自分のペースで学習できるメリットがある一方で、受講期間の間にソフトのアップデートが行われる可能性も。
その場合は、再学習をする必要があります。短期間で受講できる講座は学習スケジュールが詰まっているものの、料金も安くコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
注意点②アフターサポートはあるか
CADスキルは実務で活用する場面で疑問が出やすいため、受講後でも質問できるサポート体制があるものを選びましょう。アフターサポートには、講師への問い合わせ、オンラインフォーラム、追加学習コンテンツの提供などさまざまなサポートがあります。
また、受講後も利用できる復習用の教材や延長サービスがあるとスキルを定着させやすいでしょう。
注意点③講座の内容が古くないか
AutoCADは定期的にアップデートされるため、講座の内容が最新のバージョンに対応しているか確認することが大切です。
古い情報では実務で必要な機能や操作に対応できない可能性があり、せっかくの学習が無駄になりかねません。最新機能の活用や業界トレンドを取り入れた講座を選ぶことで、より実践的なスキルを身に付けられます。
AutoCAD講座についてのまとめ
AutoCAD講座を選ぶ際は自分のレベルに合った内容や学習スタイル、講師の実績を考慮することが重要です。
初心者向けから中・上級者向けまで様々な講座があり、オンラインや対面など受講形態も幅広く用意されています。専門知識を効率的に学び、最新技術を習得することでキャリアアップや転職活動にも有利です。本記事を参考に自分に最適な講座を見つけてみてください。